毎日見ているお住まいでも、少しずつ起きている変化には気づきにくいことがあります。
そのひとつが、外壁の色あせです。
「なんとなく前より白っぽく見える気がする」
「新築の頃より印象が変わったように感じる」
そんな変化も、外壁の色あせのひとつかもしれません。
今回は、外壁の色あせがどんなふうに見えてくるのか、気づきやすいポイントについてご紹介いたします😊🌸🌟
外壁の色あせとは?
外壁の色あせとは、外壁の色が少しずつ変化して、以前よりも薄く見えたり、ツヤがなく見えたりする状態のことです。
急に大きく変わるというよりも、毎日少しずつ紫外線や雨風の影響を受けることで、時間をかけて見た目が変わっていくことが多いです。
そのため、住んでいる方ご自身は変化に気づきにくく、あるときふと見たときに「前と少し違うかも」と感じることがあります。
外壁の色あせは、見た目の印象に関わるだけでなく、お住まいの変化に気づくきっかけのひとつにもなります。
色あせはどんなふうに見えてくるの?
色あせは、外壁の色がただ薄くなるだけではありません。
見え方としては、いくつかの変化があらわれることがあります。
たとえば、
- 以前より全体的に白っぽく見える
- 色に深みがなくなったように見える
- ツヤがなくなって見える
- 日当たりのよい面だけ色が違って見える
- 新築の頃より、少しぼんやりした印象に見える
こうした変化は、少しずつ進むことが多いため、はっきり「ここから色あせです」とわかるものではないこともあります。
特に、南面や西面など、日差しを受けやすい場所は変化が出やすいことがあります。
そのため、お住まいを見たときに、面によって印象が違って見える場合もあります。
汚れとの違いがわかりにくいこともあります
外壁を見ていて「色あせかな」と思っても、実際には汚れが重なって見えていることもあります。
たとえば、雨だれやほこり、排気の影響などで外壁がくすんで見えると、色あせと区別がつきにくいことがあります。
反対に、色あせが進んでいることで、以前より外壁がぼんやり見えることもあります。
このように、外壁の見え方はひとつの原因だけではないことも多いため、色の変化なのか、表面の汚れなのか、見分けがつきにくいこともあります。
だからこそ、「少し気になるな」と感じたときには、ひとつの場所だけではなく、お住まい全体を見てみることが大切です。
気になったときは、お住まいの全体を見てみることが大切です
外壁の色あせは、一部分だけを見ているとわかりにくいことがあります。
ですが、建物全体を見てみると、日の当たり方による違いや、面ごとの印象の差に気づくことがあります。
たとえば、
- 南面だけ明るく見える
- 北面は汚れが気になりやすい
- 一部だけ色が違って見える
- 以前より全体が落ち着いた色に見える
こうした変化は、毎日見ていると見慣れてしまうこともあります。
そのため、少し離れて見てみたり、天気のよい日に見てみたりすると、気づきやすくなることもあります。
すぐに工事が必要と決まるわけではありませんが、お住まいの今の状態を知ることは大切です。
気になる変化があるときは、無理に判断しようとせず、状態を見てもらうのもひとつの方法です。
さいごに
外壁の色あせは、少しずつ進むことが多いため、毎日見ていると気づきにくいことがあります。
以前より白っぽく見える、つやがなく見える、面によって印象が違う。
そうした変化は、外壁の色あせのサインかもしれません。
ただ、汚れとの違いがわかりにくいこともあるため、気になったときはお住まい全体を見てみることが大切です。
パンドルでは、お住まいの状態を見ながら、今どのような変化が出ているのかもわかりやすくご説明しております。